ノルウェーのコングスベルグ?社が開発した短距離対艦ミサイル「ペンギン」を、アメリカ軍が制式採用した際の呼称。 A型とB型があり、ペンギンMk.3をAGM-119A、ペンギンMk.2 Mod7をAGM-119Bと呼ぶ。 海軍が100発あまりを導入し、SH-60に搭載して運用された。 ミサイルの詳細についてはペンギンを参照。
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