Last-modified: 2016-10-06 (木) 19:20:53 (317d)

【053型】(ぜろごさんがた)

中国人民解放軍海軍で運用されているフリゲート
原型艦は1963年に就役し、技術の進歩や任務の拡大に対応して改良を重ね、2005年までに40隻前後が建造された。
1980〜1990年代に退役した053型および053K型以外は、現在でも中国海軍の主力哨戒艦艇として多数が現役で、輸出もされている。

本型の後継として054型(江凱型)が建造されている。

主な型式

  • 053型:
    原型艦。ソ連のリガ級(50型警備艦)フリゲートのノックダウン生産型である。
    NATOコードでは済南(ジンナン)型と呼ばれる。
    • 6601型:
      魚雷発射管をP-15「テルミート(SS-N-2「スティックス」)対艦ミサイル連装発射機に変更した型。
      NATOコードでは成都(チェンドゥ)型と呼ばれる。
    • 065型:
      中ソ対立によって、ソ連から艦船を入手できなくなったため、リガ級をリバースエンジニアリングしたもの。
      NATOコードでは江南(ジャンナン)型と呼ばれる。
      原型艦との違いとして、機関を蒸気タービンからディーゼルに変更したことにより砲配置が逆になっている点である(リガ級が艦首側に2基、艦尾側に1基に対し、本型は艦首側に1基、艦尾側に2基)。
      1980年代に全艦退役し、青島の海軍博物館に記念艦として保存されている。

  • 053K型:
    防空強化型で中国人民解放軍海軍初の艦対空ミサイル搭載艦。
    NATOコードでは江東(ジャンドン)型と呼ばれる。
    主兵装である艦対空ミサイル紅旗61B(HQ-61B)を搭載している。
    主砲にはソ連から供与された第二次大戦型のB-34 56口径100mm単装砲(M1940)の更新用に開発された79式56口径100mm単装砲(H/PJ-33)を搭載し、機関砲も新開発の76式37mm連装機関砲4基が搭載された。
    しかし、主兵装の艦対空ミサイルの性能不足もあって、建造は2隻で打ち切られた。
    1990年に退役し、青島の海軍博物館に記念艦として保存されている。

  • 053H型:
    対水上強化型で対艦ミサイル搭載艦。
    NATOコードでは江滬(ジャンフー)I型と呼ばれる。
    053K型の設計を踏襲しており、主兵装としてSY-1対艦ミサイル連装発射筒2基を搭載している。
    しかし、主兵装である対艦ミサイル以外の兵装は旧来より使用してきた機種を装備している。
    また、電子装備も簡素なものを搭載しており、全天候戦闘能力を持たない。
    14隻が建造された。

    • 053HE型:
      エジプト向け輸出型。
      1番艦から「ナジム・アル・ザフェル」級と呼ばれる。
      動力部や電子装備、艦首のブルワーク、61式37mm連装機関砲や対潜兵装は053H型に準じており、艦橋やラティスマスト・煙突の形状は053H1型と同型である。
      1984年〜1985年に2隻が就役した。

    • 053H1型:
      性能強化型。
      NATOコードでは江滬(ジャンフー)II型と呼ばれる。
      053H型をベースに、砲熕兵装を053K型と同様の新型とするとともに電子装備を強化、対艦ミサイルも改良型に変更したものである。
      また、343型(Wasp Head)射撃指揮装置の導入によって、射撃精度は格段に向上している。
      1982年〜1988年にかけて9隻が配備された。

    • 053H2型:
      設計を抜本的に見直した強化型。
      NATOコードでは江滬(ジャンフー)III型と呼ばれる。
      船型が平甲板船型から中央船楼型に変更されて艦容は大きく変化しており、戦闘システムや兵装も大幅に一新された。
      また、中国のフリゲートとしては初めてNBC防御が導入され、空調設備は集中制御式の強制通気式となっている。
      1986年〜1990年にかけて3隻が就役した。

    • 053HT/HT(H)型:
      タイ向け輸出型。
      タイでは「チャオプラヤ」級と呼ばれる。
      1番・2番艦は053H2型とほぼ同型、3番・4番艦は船体後部の79A式100mm連装砲1基を撤去し、ヘリコプター着艦用甲板を有するヘリコプター搭載型として建造された。
      兵装については053H2型のものを踏襲している。
      1991〜1992年までに4隻が就役した。

    • 053H1Q型:
      実験型。
      NATOコードでは江滬(ジャンフー)IV型と呼ばれる。
      西側諸国から導入した新装備を実艦に搭載し、運用試験を実施するために053H1型の5番艦であった「四平(544)」を改装したものである。
      兵装やソナーシステムにフランスやイタリア製のものを搭載している。

    • 053H1G型:
      台湾海峡・南沙諸島情勢の緊迫に対応し、053H1型をベースに、053H2型で実用化された装備をバックフィットした「戦時急造艦」。
      NATOコードでは江滬(ジャンフー)V型と呼ばれる。
      船体設計としては、上部構造物を密閉構造として、NBC防護能力が付与されている。
      近接防空兵装には、全自動の076A型37mm連装機関砲に変更され、限定的ながらも対艦ミサイルに対する迎撃能力が付与された。
      また、対潜火力もより長射程で強力なRBU-3200に変更されている。
      対艦ミサイルはSY-1ASY-2を搭載するが、新型の鷹撃83(YJ-83)への換装が順次進められている。
      1993〜1996年に6隻が就役した。

  • 053H2G型:
    053H2型を基本としつつ、より先進的な兵器システムを搭載した型。
    NATOコードでは江衛(ジャンウェイ)I型と呼ばれる。
    戦術情報処理装置や砲システム、対艦ミサイルは053H2型のものを踏襲しているが、レーダーが強化されており、対空捜索レーダーは517型の強化型である517-H型を、低空警戒・対水上レーダーは360型を搭載している。
    また、機関砲を全自動の076A式37mm機関砲に変更し、近接防空能力が強化されている。

  • 053H3型:
    053H2G型の運用実績を踏まえて改良を施した型。
    NATOコードでは江衛(ジャンウェイ)II型と呼ばれる。
    砲熕兵器(艦砲、対潜迫撃砲)およびC4ISRシステムは、053H2G型のものを踏襲しているが、主砲射撃指揮装置は改良型の343GA型に変更されたほか、後期建造艦においては、戦術情報処理装置、主砲/SSMと機関砲用の射撃指揮装置がそれぞれ新型化されている。

スペックデータ

053K型(江東型)
排水量
基準/満載
1,568t/1,900t
全長103.2m
全幅10.8m
吃水3.05m(船底部)
機関SEMTピルスティク 12PA6ディーゼル(出力8,000hp)×2基
スクリュープロペラ×2軸推進
最大速力25.5ノット
航続距離4,000海里/15ノット
乗員198名
主砲79式(H/PJ-33A)56口径100mm連装砲×2基
機関砲76式(H/PJ-76)37mm連装機関砲×4基
艦対空ミサイル紅旗61B(HQ-61B)短SAM 連装発射機×2基
対潜装備65式5連装対潜ロケット発射機(RBU-1200)×2基
64式爆雷投射機(BMB-24)×4基
レーダー381型3次元対空レーダー×1基
756型航海レーダー×1基
FCS342型(ZL-1)×2基(短SAM用)
343型(ワスプヘッド)×1基(主砲用)
341型×1基(機関砲用)
ソナー中周波ソナー×1基
電子戦装備RW-23ESM装置


053H型(江滬I型)
排水量
基準/満載
1,425t/1,662t
全長103.2m
全幅10.8m
機関12E-390Vディーゼル×2基 2軸推進
機関出力7,000hp
最大速力25.5〜26ノット
航続距離2,700nm
乗員190名(うち士官30名)
主砲B-34 56口径100mm単装砲(M1940)×2基
99式56口径100連装砲(H/PJ-33B)×2基*1
機関砲61式37mm連装機関砲×6基
艦対艦ミサイル7226型連装発射筒×2基(上游1(SY-1)SSMを装備。)
ロケット砲50連装122mm艦載ロケット砲×5基*2
対潜装備62式5連装250mm対潜ロケット発射機(RBU-1200)×2〜4基
64式爆雷投射機(BMB-24)×4基
爆雷落射機×2基
機雷投下軌条×2基(機雷24発)
C4IシステムCIC非設置
レーダー517型長距離対空捜索レーダー×1基
354型対空・対水上レーダー×1基
RM-1290航海レーダー×1基
FCS352型FCS×1基(SSM用)
343型FCS×1基(主砲用)
ソナーEH-5
電子戦装備RWD-8 ECM装置


053HE型
(ナジム・アル・ザフェル級)
排水量
基準/満載
1,425t/1,702t
全長103.2m
全幅10.8m
機関12E-390Vディーゼル×2基 2軸推進
機関出力7,200hp
最大速力26ノット
航続距離4,000nm/15ノット
乗員195名
機関砲66式57mm連装機関砲×2基
61式37mm連装機関砲×6基
艦対艦ミサイル7226型連装発射筒×2基
海鷹2(HY-2)SSMを装備。)
対潜装備65式5連装250mm対潜ロケット発射機(RBU-1200)×2基
64式爆雷投射機(BMB-24)×4基
爆雷落射機×2基
機雷敷設軌条×2基(爆雷24発)
レーダー765型対空レーダー×1基
354型対空・対水上レーダー×1基
RM-1290航海レーダー×1基
FCS352型FCS×1基(SSM用)
Sun Visor光電子火器管制システム×1基(主砲用)
ソナーE5型中深度捜索ソナー


053H1型(江滬II型)
排水量
基準/満載
1,420t/1,700t
全長103.2m
全幅10.8m
機関12PA-68TC/12E-390VAディーゼル×2基 2軸推進
機関出力8,000hp
最大速力26ノット
航続距離2,700nm/18ノット
乗員175名
主砲79式56口径100連装砲(H/PJ-33)×2基
機関砲76式37mm連装機関砲(715型)×4基
715II型ガン/ミサイルコンプレックス×2基*3
SSM7226型連装発射筒×2基
上游1A(SY-1A)SSMを装備。)
対潜装備65式5連装250mm対潜ロケット発射機(RBU-1200)×2基(弾薬40発)
87式6連装250mm対潜ロケット発射機(FQF-3200)×2基(就役後の改装)
64式爆雷投射機(BMB-24)×4基
爆雷落射機×2基
機雷投下軌条×2基(機雷24発)
CICCTC-1629 簡易CIC(一部の艦が竣工後の改装で装備)
レーダー517型長距離対空捜索レーダー×1基
354型対空・対水上レーダー×1基
RM-1226もしくはRM-1290航海レーダー×1基
FCS352型FCS×1基(SSM用)
343型FCS×1基(SSM・主砲用)
1341型FCS×1基(機関砲用)
ソナーSJD-5中深度捜索ソナー
SJC-1B偵察用ソナー
SJX-4通信用ソナー
電子戦装備931型ECM装置


053H2型(江滬III型)
排水量
基準/満載
1,700t/2,100t
全長103.2m
全幅10.8m
機関12E-390VAディーゼル×2基 2軸推進
機関出力16,000hp
最大速力26〜28ノット
航続距離4,000nm/15ノット
2,700nm/18ノット
乗員200名(うち士官30名)
砲・機関砲79式56口径100連装砲(H/PJ-33)×2基
76式37mm連装機関砲(715型)×4基
SSM鷹撃8(YJ-8)SSM 単装発射筒×8基*4
鷹撃81(YJ-81)SSM 連装発射機×4基*5
鷹撃83(YJ-83)SSM 4連装発射筒×2基*6
対潜装備85式5連装250mm対潜ロケット発射機(RBU-1200)×2基
CICCTC-1629 簡易CICもしくはZKJ-3A戦術情報処理装置
レーダー517-H1型長距離対空捜索レーダー×1基*7
354型対空・対水上レーダー×1基
RM-1290航海レーダー×1基
FCS352型FCS×1基(SSM用)
343G型FCS×1基(SSM・主砲用)
341型FCS×1基(機関砲用)
ソナーSJD-5中深度捜索ソナー
SJC-1B偵察用ソナー
SJX-4通信用ソナー
電子戦
・対抗装備
RWD-8 ECM装置
923型ESM装置
981型ESM/ECM装置
651A型IFF装置
チャフフレア発射装置


053HT/HT(H)型
(チャオプラヤ級)
排水量
基準/満載
1,676t/1,924t
全長103.2m
全幅11.3m
機関MTU 20V-1163TB-83ディーゼル×4基 4軸推進
機関出力29,400hp(合計出力)
最大速力30ノット
航続距離3,500nm/18ノット
乗員168名(うち士官22名)
主砲79式56口径100連装砲(H/PJ-33)×2基(053HT型)/同1基(053HT(H)型)
機関砲76式37mm連装機関砲×4基(1〜3番艦)
ブレダ 70口径40mm機関砲×4基(4番艦)
M2HB 12.7mm機関銃×2基
SSMC-801(鷹撃8/YJ-8)SSM 連装発射筒×4基
C-802A(鷹撃82/YJ-82)連装発射筒×4基(2009年改装後)
対潜装備85式5連装250mm対潜ロケット発射機(RBU-1200)×2基
(250mm対潜ロケット×30発)
艦載機ベル212対潜ヘリコプター×1機(053HT(H)型)
C4IシステムZKJ-3A戦術情報処理装置
ミニCOSYS戦闘指揮システム(053HT(H)型*8
レーダー354型対空・対水上レーダー×1基
RM-1290航海レーダー×1基
RA-71CA航海レーダー×1基
FCS352C型FCS×1基(SSM用)
343型FCS×1基(SSM・主砲用)
341型FCS×1基(機関砲用)
ソナーSJD-5A中深度捜索ソナー
SJC-1B偵察用ソナー
SJX-4通信用ソナー
電子戦
・対抗装備
923型ESM装置
981型ESM/ECM装置
651型IFF
チャフフレア発射装置


053H1Q型(江滬IV型)
排水量
基準/満載
1,550t/1,680t
全長103.2m
全幅10.8m
機関12PA-68TC/12E-390VAディーゼル×2基2軸推進
機関出力8,000hp
最大速力26ノット
航続距離4,000nm/14ノット
2,700nm/18ノット
乗員185名
主砲クルーゾ・ロワールT100C 55口径100mmコンパクト砲×1基
機関砲76式37mm連装機関砲×4基
SSM7226型連装発射筒×1基
上游1(SY-1)/上游1A(SY-1A)/上游2(SY-2)SSMを装備。)
対潜装備81式5連装250mm対潜ロケット発射機(RBU-1200)×2基
B515 3連装324mm短魚雷発射管×2基
(A244/S 324mm短魚雷を装備)
64式爆雷投射機(BMB-24)×2基
艦載機直昇9C(Z-9C)対潜ヘリコプター×1機
レーダー354型対空・対水上レーダー×1基
RM-1290航海レーダー×1基
FCS352型FCS×1基(SSM用)
341型FCS×1基(機関砲用)
NAJA光学電子火器管制システム×1基(主砲用)
ソナーSJD-7中周波ソナー*9
電子戦
・対抗装備
RWD-8 ECM装置
チャフフレア発射機×2基
(Mk33 SRBOC 6連装発射機もしくは中国製26連装発射機)


053H1G型(江滬V型)
排水量
基準/満載
1,674t/1,960t
全長103.2m
全幅10.8m
機関12PA-68TC/12E-390VAディーゼル×2基2軸推進
機関出力8,000hp
最大速力25.5〜26ノット
航続距離2,700nm
乗員190〜200名(うち士官30名)
主砲就役時:79式56口径100mm連装砲(H/PJ-33)×2基
近代化改装後:99式56口径100mm連装砲(H/PJ-33B)×2基
機関砲76A式37mm連装機関砲×4基
艦対艦ミサイル就役時:7226型連装発射筒×2基(上游1A(SY-1A)/上游2(SY-2)を装備。)
近代化改装後:4連装発射筒×2基(鷹撃83(YJ-83)SSMを装備。)
対潜装備87式6連装250mm対潜ロケット発射機(FQF-3200)×2基
64式爆雷投射機(BMB-24)×2基*10
爆雷落射機×2基*11
機雷敷設軌条×2基(機雷24発)
作戦システムCTC-62/ZJ-3A簡易作戦情報中心システム
レーダー517A-2DA型長距離対空レーダー×1基*12
363型対空・対水上レーダー×1基
RM-1290航海レーダー×1基
FCS352型FCS×1基(SSM用)
343型FCS×1基(SSM・主砲用)
347G型FCS×1基(機関砲用)
NAJIA光学電子射撃統制システム(主砲用)
JPT-4/4G型砲側光学照準機
ソナーSJD-5中深度ソナー×1基
SJC-1B捜索用ソナー×1基
SJX-4高周波アクティブソナー×1基
電子戦
・対抗装備
RWD-8 ECM装置
ECMジャマー×1基(近代化改装後)
945型26連装チャフ・フレア発射機×2基(近代化改装後)
651A型IFF装置


タイプ053H2G型
(江衛I型)
053H3型
(江衛II型)
排水量
基準/満載
2,250t/2,393t2,180t/2,250t
全長111.7m
全幅12.1m
機関CODAD方式
18E-390VAディーゼル×2基(出力14,000hp)
MTU ディーゼル×2基(出力8,840hp)
5枚羽スクリュー×2軸推進
最大速力27ノット26.5ノット
航続距離4,000nm/18ノット
乗員170名
(うち士官30名)
168名
(うち士官30名)
主砲92式56口径100mm連装砲(H/PJ-33A)×2基*13
機関砲76A式37mm連装機関砲(H/PJ-76A)×4基
SAM紅旗61B/M(HQ-61B/M)短SAM
6連装発射機×1基
紅旗7NB(HQ-7)SAM
8連装発射機×1基
SSMCENTER:鷹撃83(YJ-83)SSM
3連装発射筒×2基
鷹撃83(YJ-83)SSM
4連装発射筒×2基
対潜装備87式6連装250mm対潜ロケット発射機(FQF-3200)×2基(弾数36発)
艦載機直昇9C(Z-9C)対潜ヘリコプター×1機
C4IシステムZKJ-3戦術情報処理装置
衛星通信用アンテナ×1基
ZKJ-3戦術情報処理装置
ZKJ-4B/6戦術情報処理装置(後期建造艦)
衛星通信用アンテナ×1基
レーダー517A型もしくは517H-1型長距離対空レーダー×1基
360型(H/LJQ-360S型)対空・対水上レーダー×1基
RM-1290航海レーダー×2基
FCS342型FCS×1基(SAM用)
343型FCS×1基(SSM・主砲用)
347G型FCS×2基(機関砲用)
345型FCS×1基(SAM用)
343型FCS×1基(SSM・主砲用)
344型FCS×1基(SSM・砲用)(後期建造艦)
347G型FCS×1基(機関砲用)
JM-83HA光学電子照準機×1基(主砲用)
JPT-4/4G型砲側光学照準機
ソナーSJD-5B中深度ソナー×1基
SJC-1F捜索用ソナー×1基
SJX-4C高周波アクティブソナー×1基
SJD-7中深度ソナー×1基
曳航式ソナー×1基(一部の艦)
電子戦
・対抗装備
981-3型艦載ECCM装置
RWD-8 ELINTシステム
NJ81-3(Mk36 SRBOC)
6連装チャフ・フレア発射装置×2基
SR-210レーダー波警告装置
651A型IFF装置
981-3型艦載ECCM装置
RWD-8 ELINTシステム
946型(PJ-46)
15連装チャフフレア発射機×2基
SR-210レーダー波警告装置
651A型IFF装置


同型艦

053K型(江東型)
艦番号艦名起工進水退役備考
531鷹潭
(Yingtan)
1970.1974.7.1992.青島海軍博物館で
記念艦として保存
532-1971.10.1977.7.1986.6.-


053H型(江滬I型)
艦番号艦名主造船所就役退役所属備考
509常徳
(Changde)
上海滬東造船廠1979.2007.東海艦隊退役後、海警部隊に移籍。
改装の後「海警1002」として再就役。
510紹興
(Shaoxing)
1979.2007.退役後、海警部隊に移籍。
改装の後「海警1003」として再就役。
511南通
(Nantong)
1977.2012.8.5-
512無錫
(Wuxi)
1978.
513淮安
(Huaian)
1977.2013.5.20旧名「淮陰(Huaiyang)」
(2006.12.20 改名)
514鎮江
(Zhenjiang)
1979.2013.5.12-
515厦門
(Xiamen)
1975.-
516九江
(Jiujiang)
1975.2004.火力支援艦に改造。
517南平
(Nanping)
1976.-
518吉安
(Jian)
1979.南海艦隊
519長治
(Changzhi)
1979.北海艦隊
520開封
(kaifeng)
1980.1985.-座礁事故により退役
551茂名
(Maoming)
1980.2012.南海艦隊-
552宜賓
(Yibin)
1980.2012.


053HE型
(ナジム・アル・ザフェル級)
艦番号艦名就役所属
F951ナジム・アル・ザフェル
(Najim al Zaffer)
1984.10.27エジプト海軍
F956エル・ナセル
(El Nasser)
1985.4.16


053H1型(江滬II型)
艦番号艦名起工進水就役所属備考
533台州
(Taizhou)
1981.7.121981.12.131982.6.30東海艦隊旧名「寧波(Ningpo)」
(2003.3.6 改名)
534金華
(Jinhua)
1982.5.211983.5.271983.12.13-
543丹東
(Dandong)
1983.12.231985.1.251985.5.30北海艦隊
553韶関
(Shaoguan)
1984.3.311985.5.21985.9.24南海艦隊
544四平
(Sìpíng)
1984.11.15-建造途中で053H1Q型に
設計変更。
554安順
(Anshun)
1984.12.291986.3.101986.6.27南海艦隊2011.除籍。
2012.ミャンマーに売却。
「Mahar Thiha Thura(F23)」に改名。
555昭通
(Zhaotong)
1985.8.31986.9.71987.3.24-
545臨汾
(Linfen)
1985.8.301986.11.91987.9.30北海艦隊
556湘潭
(Xiangtan)
1985.11.151987.7.141987.12.20南海艦隊1988.3.14 スプラトリー諸島海戦?に参加。
1989.バングラデシュに売却。
「オスマン(BNS Osman,F18)」に改名。
557吉首
(Jishou)
1985.11.151987.11.81988.6.152011.除籍。
2012.ミャンマーに売却。
「Mahar Bandoola(F21)」に改名。


053H2型(江滬III型)
艦番号艦名起工進水就役退役所属備考
535黄石
(Huangshi)
1984.10.151985.12.281986.12.142013.4.27北海艦隊2013. バングラデシュに売却。
「Ali Haider(F17)」に改名。
536蕪湖
(Wuhu)
1985.3.251986.8.91987.12.292013. バングラデシュに売却。
「Abu Bakar(F15)」に改名。
537滄州
(Cangzhou)
1987.12.201989.10.301990.11.17-旧名「舟山(Zhoushan)」
(2006.7.31改称)


053HT/HT(H)型
(チャオプラヤ級)
形式艦番号艦名起工進水就役所属
053HT型455チャオプラヤ
(Chao Phraya)
1989.1990.6.241991.4.5.タイ王国海軍
456バンパコン
(Bangpakong)
1989.1990.7.251991.7.20
053HT(H)型457クラブリ
(Kraburi)
1990.1990.12.281992.1.16
458サイブリ
(Saiburi)
1990.1991.8.271992.8.4


053H1Q型(江滬IV型)
艦番号艦名起工進水就役所属備考
544四平
(Sìpíng)
1984.11.151985.9.291985.12.24北海艦隊2005.
大連の海軍訓練学校所属
2010.7.28
練習艦「旅順(Lǚshùn)」と改名


053H1G型(江滬V型)
艦番号艦名進水就役所属
558自貢
(Zigong)
1992.1993.5.南海艦隊
559康定
(Kangding)*14
-1994.
560東莞
(Dongguan)
1993.
561汕頭
(Shantou)
1996.
562江門
(Jiangmen)
-
563仏山
(Foshan)*15
1995.


053H2G型(江衛I型)
艦番号艦名起工進水就役所属
539安慶
(Anqing)
1990.11.1991.7.1991.12.東海艦隊
540淮南
(Huainan)
1991.1.1991.10.1992.7.
541淮北
(Huaibei)
1992.7.1993.4.1993.8.
542銅陵
(Tongling)
1992.12.1993.9.1994.4.


053H3型(江衛II型)
艦番号艦名起工進水就役所属備考
521嘉興
(Jiaxin)
1996.10.1997.8.10.1998.11.東海艦隊-
522連雲港
(Lianyungang)
1996.12.1997.8.8.1999.2.
523三明
(Sanming)
1997.6.1998.8.101999.10.
524莆田
(Putian)
1997.12.1998.12.1999.11.東海艦隊
564宜昌
(Yichang)
1997.12.1998.10.1999.12.南海艦隊
565三亜
(Sanya)
1998.5.1999.4.2000.3.旧名「玉林(Yulin)」
(2008年改名)
566懐化
(Huaihua)
2000.5.2001.1.2002.3.-
567襄樊
(Xiangfan)
2001.3.2001.8.2002.9.
528綿陽
(Huangpu)
2003.2004.5.30.2005.東海艦隊
527洛陽
(Luoyang)
2004.10.12005.



*1 516「九江」(火力支援艦改装後)に搭載。
*2 516「九江」(火力支援艦改装後)に搭載。
*3 555「昭通」に搭載(艦橋前部の機関砲×2門を換装)。
*4 535「黄石」・536「蕪湖」に搭載(いずれも就役時)。
*5 537「舟山」に搭載。
*6 535「黄石」・536「蕪湖」に搭載(いずれも近代化改装後)。
*7 537「舟山」に搭載。後に撤去。
*8 1999年改装後。
*9 DUBA-25のコピー生産型。
*10 未搭載艦も有り。
*11 未搭載艦も有り。
*12 近代化改装後は撤去。
*13 一部の艦はステルスシールドの99式56口径100mm連装砲(H/PJ-33B)に換装。
*14 「仏山(Foshan)」「北海(Beihai)」との説もある。
*15 「肇慶(Zhaoqing)」との説もある。

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