Last-modified: 2021-02-09 (火) 02:27:54 (66d)

【霹靂4】(へきれきよん)

中国人民解放軍の試作中射程空対空ミサイル
「霹靂4」の他に「PL-4」とも呼ばれる。
中国初のセミアクティブレーダー誘導空対空ミサイルでもあり、中国初の対レーダーミサイルでもある。

成都 殲撃9(J-9)?戦闘機に搭載する主要兵装として1966年3月に開発が開始された。
形はアメリカ軍AIM-7D「スパローa」中射程空対空ミサイルに非常に良く似ており、一説では「コピー品(チャイニーズコピー)」と言う不確定情報がある。

セミアクティブレーダー誘導型の霹靂4甲(PL-4A)と、赤外線誘導型の霹靂4乙(PL-4B)の二種類が開発され、1984年までに50発以下が試作・評価用として生産されたが、性能的にも満足が行くものではなかったため1985年に開発は中止された。

関連:AIM-7

カタログスペック

タイプ霹靂4甲
(PL-4A)
霹靂4乙
(PL-4B)
全長3.255m3.128m
直径190mm
翼面19cm
弾頭HE(33kg)
信管衝突/近接
推進方式固体燃料ロケットモーター
最大速度M2.2
射程18km8km
G限界40G
誘導方式セミアクティブレーダー誘導赤外線誘導


主な種類


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