Last-modified: 2019-06-02 (日) 21:03:03 (196d)

【殲撃20】(せんげきにじゅう)

中国航空工業集団公司が開発した、中国国産の第五世代ステルス機。
J-20、殲-20とも表記される。
J-XX計画として開発された機体の一つで、2011年11月1日に初飛行した。

機体については、PAK-FAF-22より一回り大きく、機首断面はF-22に似ているが、エアインテークの形状はF-35が採用したDSI(ダイバーターレス・スーパーソニック・インレット)方式を採用している。
主翼はカナードと後縁に緩い前進角を持つデルタ翼に近い主翼を組み合わせたクロースカップルドデルタ翼を採用しており、外側に傾斜した小さめの双垂直尾翼およびベントラルフィンとの組み合わせはMiG-1.44に似ている。
また、この垂直尾翼はYF-23と同様にエアブレーキの機能を持つと見られる。

2017年3月に空軍に実戦配備され、2018年末から量産される予定である。

スペックデータ(推定値)

乗員1名
全長22.0m(機首プローブ含む)/20.4m(機首プローブ除く)
翼幅13.5m
全高4.7m
翼面積78
空虚重量19,391kg
総重量32,092kg
最大離陸重量37,013kg
エンジン瀋陽 渦扇10B(WS-10B)ターボファン×2基
エンジン推力140kN(A/B使用時)
最大速度マッハ2+
航続距離6,000km
戦闘行動半径2,000km
実用上昇限度20,000m
G限界+9G/-3G
翼面荷重340kg/
推力重量比1+
武装機内ウェポンベイおよび主翼下パイロンに各種ミサイル、爆弾、増槽等を搭載可能。
霹靂10短距離AAM
霹靂12中距離AAM
霹靂15?長距離BVRAAM
霹靂21?長距離AAM
「雷霆」レーザー誘導爆弾
「飛騰」GPS誘導爆弾
「雷石」滑空誘導爆弾?
ドロップタンク×4基
アビオニクス1475型(KLJ-5)アクティブ電子走査アレイ
ETOS-86電子光学照準システム(ETOS)
EORO-31 赤外線捜索追尾システム



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