Last-modified: 2017-06-25 (日) 20:32:57 (3d)

【陸上自衛隊】(りくじょうじえいたい)

Japan Ground Self Defence Force (JGSDF).

2017年現在の日本国における、事実上の陸軍

被災地への災害出動における救助・復旧作業が事実上の主任務である。
最近では海外派遣の主力としての活動が増え、また対テロ組織としても重要な地位を占めつつある。

海上自衛隊航空自衛隊に比べると人員の割に予算が少なく、隊員たちの生活環境はやや悪い*1
また、予算配分のあおりを受けて装備面でもややちぐはぐな面が目立つ。

とはいえ、先進国の陸軍として一定水準以上のレベルに達しており、軍事組織としての総体的評価は決して低くはない。
また、長年「南下してきたソ連軍を相手取って冬季の北海道で戦う」というシナリオを想定していたため、特に雪中戦に優れる。

原型は1950年に発足した警察予備隊であり、その後、保安隊を経て陸上自衛隊へと発展した。
当初はアメリカから貸与された中古兵器が主であったが、1970年代から国産兵器の配備が整い始めた。
1980年代からは日米共同での訓練が、1990年代からは陸海空自衛隊の統合訓練が行われるなど、練度の向上が本格化した。

2000年代以降は、対テロ戦やゲリラ・地域紛争などの小規模紛争に比重が移り、冷戦時代からの装備更新・組織変革が逐次行われている*2

関連:自衛隊 防衛省

主な戦略級戦闘部隊

典型的な陸軍と同じく、師団旅団を基本単位として戦略的な編成が行われている。
2017年現在での総数は9個師団、6個旅団(「独立混成旅団」に相当)、18個団(「特科独立旅団」に相当)。

兵員定数は他国陸軍のそれに比して非常に小規模で、「師団」はおおむね他国の(独立混成)旅団、「旅団」は(増強独立)連隊、「団」は(増強独立)大隊に相当する人数で構成されている。

指揮官である「師団長」は中将相当の「将(乙)」、「旅団長」「団長」には少将相当の「将補」の階級をもって充てている。

将来的に在道以外の師団および旅団の特科部隊と戦車部隊を方面隊直轄部隊として集約するため、これら諸部隊は一層、体を成さなくなる筈であるが、部隊階梯と指揮官の階級の見直しに関する言及は無い。

部隊上級部隊司令部所在地兵種備考
第1師団東部方面隊東京都・練馬駐屯地自動車化歩兵政経中枢師団として、装備・編成を
市街地戦闘に特化。
第2師団北部方面隊北海道・旭川駐屯地(重)機械化歩兵 
第3師団中部方面隊兵庫県・千僧駐屯地自動車化歩兵政経中枢師団として、装備・編成を
市街地戦闘に特化。
第4師団西部方面隊福岡県・福岡駐屯地隷下に「対馬警備隊」がある。
第5旅団北部方面隊北海道・帯広駐屯地軽歩兵師団から縮小改編。
第6師団東北方面隊山形県・神町駐屯地
第7師団北部方面隊北海道・東千歳駐屯地機甲陸自唯一の機甲師団
第8師団西部方面隊熊本県・北熊本駐屯地自動車化歩兵人員の80%以上が地元出身者である
という。
将来的には「即応機動師団」へ改編の予定。
第9師団東北方面隊青森県・青森駐屯地軽歩兵ゲリラ・コマンド対処型師団。
第10師団中部方面隊愛知県・守山駐屯地自動車化歩兵
第11旅団北部方面隊北海道・真駒内駐屯地軽歩兵師団から縮小改編。
第12旅団東部方面隊群馬県・相馬原駐屯地空中機動軽歩兵師団からの規模縮小と同時に
空中機動旅団に改編。
第13旅団中部方面隊広島県・海田市駐屯地自動車化歩兵軽歩兵師団から縮小改編。
第14旅団香川県・善通寺駐屯地旧「第2混成団」。
将来的には「即応機動旅団」へ改編の予定。
第15旅団西部方面隊沖縄県・那覇駐屯地軽歩兵旧「第1混成団」。
第1空挺団中央即応集団千葉県・習志野駐屯地空挺
第1ヘリコプター団中央即応集団千葉県・木更津駐屯地航空
第1特科団北部方面隊北海道・北千歳駐屯地野戦砲兵
第1高射特科団北部方面隊北海道・東千歳駐屯地高射砲兵
第2高射特科団西部方面隊福岡県・飯塚駐屯地
第1施設団東部方面隊茨城県・古河駐屯地工兵
第2施設団東北方面隊宮城県・船岡駐屯地
第3施設団北部方面隊北海道・南恵庭駐屯地
第4施設団中部方面隊京都府・大久保駐屯地
第5施設団西部方面隊福岡県・小郡駐屯地
通信団(防衛大臣直轄)東京都・市ヶ谷駐屯地通信
北部方面混成団北部方面隊北海道・東千歳駐屯地諸兵科混成教育訓練及び
予備自衛官の管理が任務。
東北方面混成団東北方面隊宮城県・仙台駐屯地
東部方面混成団東部方面隊神奈川県・武山駐屯地
中部方面混成団中部方面隊滋賀県・大津駐屯地
西部方面混成団西部方面隊長崎県・相浦駐屯地
富士教導団陸上自衛隊
富士学校
静岡県・富士駐屯地幹部学生の教育・訓練及び
戦術教範の作成が任務
開発実験団研究本部静岡県・富士駐屯地*3指揮官には理工学系の修士・博士号を持つ
陸将補が充てられる。

主な装備品

銃火器
拳銃9mmけん銃P220のライセンス生産
H&K USP特殊作戦群が装備
けん銃本体の他にサプレッサーと光学照準器が装備
短機関銃
・機関拳銃
9mm機関けん銃9mm拳銃の更新用装備として配備
11.4mm短機関銃M3/M3A1主に機甲科の搭乗員用自衛火器として使用
小銃64式小銃戦後初の国産自動小銃
89式小銃に更新されたが、予備装備として現在も現役
陸海空自衛隊の他、海上保安庁や警視庁などで使用された
89式小銃現在の主力小銃
陸上自衛隊の他、海上自衛隊の一部部隊、
海上保安庁や警視庁・警察庁でも使用されている
M4 カービン特殊作戦群用
QDSS-NT4サプレッサーやM203グレネードランチャーとともに
対外有償軍事援助(FMS)により購入
H&K HK417補給統制本部の公募情報に「技術援助」の名目で記載
H&K G36
FN SCAR
機関銃62式7.62mm機関銃戦後初の国産機関銃
付属の二脚を用いて軽機関銃として用いる他、
三脚に架装して重機関銃としても運用可能
普通科部隊の軽機関銃としてはMINIMIに順次更新中
74式車載7.62mm機関銃陸上自衛隊車両の主要車載機関銃の一つ
62式機関銃を車載用に改良し、構造を強化したもの
海上自衛隊でもヘリコプター搭載機銃として配備されている
5.56mm機関銃MINIMI62式機関銃の後継
ベルギーのFN社が開発した分隊支援火器ライセンス生産
12.7mm重機関銃M2陸上自衛隊車両の主要車載機関銃の一つ
UH-60Jなどのヘリコプターにも搭載
自衛隊創設時から現在に至るも新規調達が続いている長寿装備
近年は銃身交換を容易にしたQCB*4仕様が調達されている
狙撃銃64式7.62mm狙撃銃64式小銃に64式用狙撃眼鏡を装着した狙撃銃仕様
対人狙撃銃
(レミントン M24SWS*5
対外有償軍事援助(FMS)により購入
対物狙撃銃バレット社製
信号銃21.5mm信号けん銃(53式信号拳銃)陸海空3自衛隊で共通して採用されている装備の一つ
中折れ単発式
55式信号けん銃陸海空3自衛隊で共通して採用されている装備の一つ
口径40mmの中折れ単発式
銃剣64式銃剣64式小銃用
同時代の他国の自動小銃用銃剣に比べ刃渡りが長いのが特徴
89式多用途銃剣89式小銃用
銃剣としての他、金属ノコギリ、鞘と組み合わせてワイヤーカッタ
とするなど多用途に用いることのできる複合型銃剣
てき弾発射機96式40mm自動てき弾銃96式装輪装甲車に搭載される他、
三脚架に架載して単体でも運用可能
M203A2特殊作戦群が使用
M4 カービンとともに
対外有償軍事援助(FMS)により購入
Mk19アメリカから導入した水陸両用車AAV7の車載火器として導入
手榴弾・擲弾MK2破片手りゅう弾供与品の他にライセンス取得による国産品も存在
実弾の他、訓練弾及び模擬弾がある
M26破片手りゅう弾少数が供与された他ライセンス取得により国産化
実弾の他、訓練弾及び模擬弾がある
MK3A2攻撃手りゅう弾
MK1照明手りゅう弾
発煙手りゅう弾
焼夷手りゅう弾
催涙球2型いわゆる催涙ガス弾
閃光発音筒俗に言うスタングレネード
豊和工業
06式小銃てき弾小銃用てき弾
89式小銃または64式小銃の銃口に装着して発射する
弾丸トラップ式分離飛翔方式
地雷
指向性散弾
指向性散弾スウェーデン製のFFV 013のライセンス生産品
対人障害システム障害I型と障害II型の2種類がある
障害I型は80式対人地雷を、障害II型は指向性散弾
遠隔操作運用できるようにしたもの
92式対戦車地雷
87式ヘリコプター散布対戦車地雷空中散布式地雷
ヘリコプターの機体左右に装着された散布装置によって
散布・敷設される
94式水際地雷「地雷」の名称だが実際上は機雷に属する
地雷関連装備89式地雷原探知機セット金属探知機の一種
音波により地中の埋設物を捜索する装置
地雷探知機画像型電波と磁気を用いて地中の埋設物を捜索する装置
視覚的に埋設物を確認することが可能
M1破壊筒円柱状の外筒に爆薬を充填した障害物爆破器材
その他装備圧搾空気銃FNハースタル製
携帯放射器M2火炎放射器を改良して国産化したもの


火砲・ロケット
無反動砲
・ロケット発射筒
84mm無反動砲カールグスタフM2を豊和工業ライセンス生産
普通科以外には施設や戦車・後方支援部隊なども保有
84mm無反動砲(B)カールグスタフM3を豊和工業でライセンス生産
普通科部隊などに対装甲用途に限定しない多目的装備として配備
110mm個人携帯対戦車弾パンツァーファウスト3をIHIエアロスペースがライセンス生産
主に普通科部隊小銃小隊が保有
書類上は「装備」ではなく「弾薬」の扱い
迫撃砲81mm迫撃砲 L16豊和工業ライセンス生産
120mm迫撃砲RT牽引式迫撃砲
フランスTDA社製MO120RTのライセンス生産
豊和工業が担当)
第1空挺団では最大の火砲
M6C-210 コマンドゥ・モーター1名で運搬・射撃の可能な携行型小型迫撃砲
ヒルテンベルガー・ディフェンス・システムズ*6
榴弾砲
野戦砲
155mmりゅう弾砲FH70牽引式榴弾砲
中砲けん引車とセットで運用されている


軍用車両
主力戦車90式戦車
74式戦車
10式戦車
歩兵戦闘車89式装甲戦闘車
装軌式装甲車73式装甲車
AAV7「シードラゴン」?(52両を導入予定)
装輪式装甲車82式指揮通信車
87式偵察警戒車
96式装輪装甲車
軽装甲機動車
ブッシュマスター?(「輸送防護車」の名称で中央即応連隊に配備予定)
化学防護車
NBC偵察車
16式機動戦闘車
装輪装甲車(改)(96式装輪装甲車の後継、開発中)
汎用車高機動車
1/2tトラック(旧称:73式小型トラック
1 1/2tトラック(旧称:73式中型トラック
3 1/2tトラック(旧称:73式大型トラック
7tトラック(旧称:74式特大型トラック
特大型トラック(6×4)
10tトラック(PLS付)(重装輪回収車の派生型)
二輪車偵察用オートバイ
警務用オートバイ
自走榴弾砲
自走迫撃砲
75式自走榴弾砲
96式自走迫撃砲
99式自走榴弾砲
203mm自走りゅう弾砲(M110)
装輪155mmりゅう弾砲(開発中)
自走ロケット砲M270「MLRS」
自走対空砲87式自走高射機関砲
戦車回収車78式戦車回収車
90式戦車回収車
11式戦車回収車(開発中)
重装輪回収車
けん引車輌
・トレーラー
軽レッカ
重レッカ
トーイングトラクター(2.5t用/1t用)
中型セミトレーラ
73式特大型セミトレーラ
特大型運搬車
1/4tトレーラ
1tトレーラ
1t水タンクトレーラ
2t弾薬トレーラ
2.5tトレーラ
鉄条網構築セット
M1A1運搬車(重迫用リヤカー)
砲けん引車・弾薬補給車中砲けん引車
87式砲側弾薬車
99式弾薬給弾車
雪上車78式雪上車
10式雪上車
軽雪上車(民生品に所定の改装を施したもの)
舟艇渡河ボート(軽門橋の浮体としても使用される)
偵察ボート(2人乗・5人乗)
水中用スクーター
地雷敷設・処理装備70式地雷原爆破装置
83式地雷敷設装置
92式地雷原処理車
92式地雷原処理ローラ
94式水際地雷敷設装置
施設科装備75式ドーザ
3 1/2tダンプ
特大型ダンプ
小型ショベルドーザ(民生品に所定の改造を施したもの)
小型/中型/大型ドーザ(民生品に所定の改造を施したもの)
バケットローダ(民生品を流用)
グレーダー(民生品を流用)
掩体掘削機(一般的に言うところの「油圧ショベル」)
自走式破砕機(民生品を流用)
トラッククレーン(民生品を流用)
タイヤローラ(民生品を流用)
資材運搬車
施設作業車
道路障害作業車
坑道掘削装置
架橋装備70式自走浮橋
81式自走架柱橋
91式戦車橋
92式浮橋
07式機動支援橋
軽徒橋
軽門橋
パネル橋
パネル橋MGB
化学装備生物偵察車
化学剤監視装置
除染車
94式除染装置
液体散布車
粉末散布車
発煙機3型
後方支援装備野外炊具1号
野外洗濯セット
浄水セット(車載型)
野外手術システム
3 1/2t燃料タンク車
3 1/2t航空用燃料タンク車
10000リットル燃料タンク車
1/2t水タンク車
3 1/2t水タンク車
1 1/2t救急車
野外支援車
航空電源車
不発弾回収車
駐屯地内装備業務車1号(隊員の公務や日常業務に使用)
業務車2号(自衛隊地方協力本部で使用)
業務車3号(司令及び部隊長たる将官もしくは佐官の乗車する公用車)
業務車4号(公務や日常業務に使用)
府用車(将官クラスの公務や日常業務に使用される)
人員輸送車1号(主に方面輸送隊や師団・旅団の後方支援隊輸送隊に配備)
人員輸送車2号(主に地方協力本部等に配備)
業務トラック
消防車(ポンプ車型の他に化学消防車型もある)
救難消防車
救急車
リヤカー


航空機ヘリコプター
攻撃ヘリコプターAH-1S
AH-64D
偵察ヘリコプターOH-1
OH-6J
汎用ヘリコプターUH-1J
UH-60JA
輸送ヘリコプターCH-47J/JA
EC225LP(VIP輸送用)
練習ヘリコプターTH-480B
無人機RMAX TypeIIG(民生品を流用。イラク派遣で使用)
遠隔操縦観測システム(FFOS)
無人偵察機システム(FFRS)
無人偵察機 チャカR(BQM-74を転用したもの)
小型模型標的機 RCMAT
低速標的機 RCAT
高速標的機 チャカIII
JUXS-S1
フジ・インバックB2
スキャンイーグル
パックボット(多目的ロボット)
固定翼機LR-2


誘導弾・ロケット弾
対戦車ミサイル79式対舟艇対戦車誘導弾
87式対戦車誘導弾
01式軽対戦車誘導弾
96式多目的誘導弾
中距離多目的誘導弾
BGM-71
AGM-114
ロケット弾M31 GPS誘導ロケット弾
ハイドラ70
地対艦ミサイル88式地対艦誘導弾
12式地対艦誘導弾
地対空ミサイル地対空誘導弾改良ホーク(MIM-23)
03式中距離地対空誘導弾
81式短距離地対空誘導弾
93式近距離地対空誘導弾
11式短距離地対空誘導弾
91式携帯地対空誘導弾


通信・電子器材
地上レーダー85式地上レーダー装置 JTPS-P11?
地上レーダ装置1号改 JTPS-P23?
地上レーダ装置2号 JPPS-P10?
地上レーダ装置2号改 JPPS-P24?
対砲・対迫レーダー対砲レーダ装置 JTPS-P16
72式対迫レーダ装置 JAN/MPQ-N1?
76式対砲レーダ装置 JMPQ-P7?
対迫レーダ装置 JMPQ-P13?
対空レーダー71式対空レーダ装置 JTPS-P5?
79式対空レーダ装置 JTPS-P9?
対空レーダ装置 JTPS-P14
対空レーダ装置1号 JTPS-P25?
低空レーダ装置 JTPS-P18?
航空機誘導装置着陸誘導装置 JTPN-P20
航法援助装置 JMRM-A2
探知・測定・伝送装置ヘリコプター映像伝送装置
野戦情報探知装置1号 JGSQ-S1
野戦情報探知装置 JGSQ-S2
広域用監視装置 GOB-206
気象測定装置80式気象測定装置 JMMQ-M2
気象測定装置 JMMQ-M5
航空気象装置 JMMQ-M7
射撃・戦闘指揮装置81式野戦特科射撃指揮装置 JGSQ-W2
野戦特科射撃指揮装置 JGSQ-W3
多連装ロケットシステム指揮装置
対空戦闘指揮装置 JAN/TSQ-51C/-E
携帯式無線機85式携帯無線機1号 JPRC-F10/F11
85式携帯無線機2号 JPRC-F20/F21
携帯無線機1号 JPRC-F70
携帯無線機2号 JPRC-F80
広帯域多目的無線機(携帯用I型)JPRC-Z100
広帯域多目的無線機(携帯用II型)JPRC-Z10
衛星単一通信携帯局装置 JPRC-C1
車載型無線機85式車両無線機 JVRC-F10/F11/F20
車両無線機 JVRC-F70/F71/F72/F80
広帯域多目的無線機(車両用)JVRC-Z200
通信装備
(車両式)
移動加入基地局装置 JTTC-T1
幹線無線搬送端局装置 JMRC-C50-B
衛星単一通信可搬局装置 JMRC-C4
局地無線搬送端局装置 JMRC-C60
局地無線搬送中継装置 JMRC-R60
電子交換装置 JMTC-T121-B
無線搬送装置2号 JMRC-C20/C21/R20(中型無線通信車)
航空機搭載型無線機機上無線機 JARC-A20
機上無線機 JARC-A30/A300/A301
機上無線機 JARC-A40/A400
機上無線機JARC-A50/A500/A501
広帯域多目的無線機(機上用)JARC-Z100/Z310


退役・試作装備

銃火器
拳銃11.4mm拳銃 M1911
9.65mm拳銃(コルト・ディテクティブスペシャル)
小銃狙撃銃M1ガーランド(現在も儀仗用として少数が使用中)
7.62mm小銃M1903A3/A4
九九式短小銃(改)
M1騎銃
短機関銃・機関拳銃11.4mm短機関銃M1A1
機関銃ブローニングM1917
ブローニングM1919A4/A6
M1918A2ブローニング自動銃
銃剣三十年式銃剣
M1905銃剣
M1銃剣
M4銃剣
火砲60式106mm無反動砲(M40のライセンス生産品、2014年退役予定)
M2 60mm迫撃砲
M1 81mm迫撃砲
64式81mm迫撃砲
M2 107mm迫撃砲豊和工業ライセンス生産
68式155mm迫撃砲(試作のみ)
57mm無反動砲 M18
75mm無反動砲 M20
ロケット発射筒 M9
89mmロケット発射筒 M20改4型
てき弾発射機試製66式てき弾銃(開発中止)
てき弾M31対戦車小銃てき弾(現在は予備および訓練用装備として保有)
地雷M6A2対戦車地雷
63式対戦車地雷
72式対戦車地雷
87式ヘリコプター散布対戦車地雷
M3対人地雷
63式対人地雷
67式対人地雷
80式対人地雷
その他装備M2火炎放射器
60式12.7mmスポットライフル


軍用車両
戦車M24
M4A3E8
M41
61式戦車
装甲車M3A1ハーフトラック
M8
M20
60式装甲車
化学防護車(旧)(60式装甲車を改造。試験的採用に留まる。)
汎用車1/4tトラック(ジープ
3/4tトラック(ダッジWC)
3/4tトラック(トヨタ製)
2トン半トラック(GMC製)
2トン半トラック(いすゞ製)
4tトラック
M54 5tトラック
6tトラック(三菱自動車製)
10tトラック(旧)(民生デイゼル工業*7製)
泥濘地作業車
試製56式特殊運搬車
61式特殊運搬車
戦車駆逐車60式自走無反動砲
野戦砲75mm榴弾砲M1A1
155mm榴弾砲M1
155mmカノン砲M2
203mm榴弾砲M2
105mm榴弾砲M2A1(礼砲用として少数が保管中
試製57式107mm榴弾砲(幸田町郷土資料館(愛知県)に二次試作砲が現存)
自走榴弾砲・
自走迫撃砲
M44A1
M52A1
60式自走81mm迫撃砲
60式自走107mm迫撃砲
試製56式自走榴弾砲
74式自走榴弾砲
自走ロケット砲67式30型ロケット弾発射機
75式自走多連装ロケット弾発射機
自走対空砲M15A1
M16(銃座部分のみ予備装備として保管
M19A1
M42
高射砲12.7mm高射機関砲M55(予備装備として保管中
40mm高射機関砲M1
75mm高射砲M51
90mm高射砲M1
L-90
戦車回収車M32
70式戦車回収車
戦車トランスポーターM26装甲運搬車
牽引車
・弾薬補給車
18tけん引車 M4
13tけん引車 M5
25tけん引車 M8
73式牽引車
施設科装備67式戦車橋
鉄道車輛*89600形9677号蒸気機関車(国鉄より譲受)
0-4-0(B)蒸気機関車
一〇〇式鉄道牽引車
ワム3500形有蓋車ワム5014(国鉄より譲受)
九七式軽貨車
参考・研究用M36駆逐戦車(61式戦車開発の参考として供与)
M47中戦車(61式戦車開発の参考として供与)
M37自走榴弾砲(試製56式105mm自走砲の参考として供与)
M39装甲車(主に研究用として少数が供与)
M59装甲車(60式装甲車開発の研究用に少数が供与)
LVT(A)-5装軌式水陸両用車(水陸両用機構の参考として供与)


航空機ヘリコプター
汎用・輸送ヘリコプターH-19C「はつかり」
V-44A「ほうおう」(研究用に導入)
KV-107/II-4「しらさぎ」
AS332L(VIP輸送用)
練習ヘリコプターH-13E/F/G/H/KH-4「ひばり」
TH-55
固定翼機LR-1
L-5
L-16
L-21B
L-19
LM-1/2


誘導弾・ロケット弾
対戦車ミサイル64式対戦車誘導弾
ロケット弾68式30型ロケットりゅう弾
75式130mmロケットりゅう弾
M26 多弾頭ロケット弾
地対空ミサイルMIM-3
携帯地対空誘導弾(AH-64D用は現役)


通信・電子器材
気象測定装置75式自走地上風測定装置



*1 とはいえ、陸軍空軍より劣悪な生活環境に置かれるのは世界的な傾向であり、歩兵任務が想定される以上は不可避でもある。
 「むしろ自衛隊は、他国の陸軍よりもまだマシ」という見解もある。

*2 対テロ・ゲリラ戦にシフトしすぎて歩兵としての基礎体力に衰えが見えたため、訓練体系の一部は古典的カリキュラムに戻されたという。
*3 航空関連部隊は三重県・明野駐屯地に所在。
*4 Quick Change Barrel.
*5 Sniper Weapon System.
*6 Hirtenberger Defence Systems.
*7 現:UDトラックス。
*8 鉄道工兵部隊「第101建設隊」で使用。

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