Last-modified: 2015-07-10 (金) 14:57:41 (689d)

【要撃戦闘機】(ようげきせんとうき)

  1. Fighter Interceptor (FI)
    航空自衛隊においてかつて存在した戦闘機の名称。
    該当する機体はF-15JF-4EJF-104JF-86F/Dなど。

    「要撃」と「邀撃」は若干意味が異なるが、おおむね同じ「迎え撃つ」という意味であり、戦前には「邀撃」という表現が多かった。
    しかし、戦後に「邀」の字が常用漢字から外されてしまったことが影響してか、戦後には「要撃」の方が多く用いられるようになり、自衛隊の戦闘機は「要撃戦闘機」と呼ばれるようになった。(公文書でもこちらのみが使用されていた)

    その後、2000年代に入って防衛省は全ての戦闘機をマルチロールファイターとする方針に転換し、2004年に改定した防衛大綱にて「要撃」「空中支援」の区別を廃止して「戦闘機」に一本化。
    これにより、公的にこの名称が使われることはなくなった。

    関連:支援戦闘機

  2. 迎撃戦闘機と同義。
    詳しくは該当項目を参照のこと。

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