Last-modified: 2022-04-01 (金) 18:35:04 (188d)

【突撃砲】(とつげきほう)

Sturmgeschütz.

第二次世界大戦当時、ドイツ軍が運用していた戦闘車輌の一種。

歩兵の部隊への火力支援のため3号戦車から旋回式砲塔を撤去した上で、固定砲郭に大口径の榴弾砲を搭載した自走砲
固定砲郭への装備としたのは、旋回式砲塔とするより、より大口径の砲の搭載が可能なためであった。

戦車の頑強な装甲を活かし、前進する歩兵に随伴しつつ至近距離から砲撃を加える運用が想定された。
また、砲塔を備えない分車高が低く隠れやすく、アンブッシュにもよく投入された。
母体となった3号戦車が事実上無力化された大戦後期にも、突撃砲は戦果を挙げていた。

当初は塹壕戦を想定して短口径の榴弾砲を装備していたが、徐々に戦車駆逐車と統合されていった。

関連:歩兵戦車?


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