Last-modified: 2023-04-09 (日) 12:42:36 (171d)

【新潟空港】(にいがたくうこう)

新潟県新潟市東区に所在する拠点空港

本空港は2本の滑走路を持っており、旅客機は主に海沿いに設けられたB滑走路(2,500m×45m)を使用する。
B滑走路の東側に設けられているA滑走路(1,314m×45m)は、使用事業軽飛行機ヘリコプターが使用している。

また、本空港は滑走路を以下の公共機関と共用している。

略史

本空港の歴史は、1930年に当時の北蒲原郡松ヶ崎浜村に開設された「新潟市営飛行場」に始まる。
まもなく現在地に移転し、1941年には日本陸軍が徴用して軍用飛行場となるが、1945年の終戦に伴って進駐してきたアメリカ軍に接収。
1958年に日本に返還され、戦後初の定期路線として東京線がDC-3により開設。
その後、航空自衛隊の新潟分屯基地が置かれて事実上の軍民共用空港となる*1

1970年代には初の国際路線であるハバロフスク線*2B727により開設。同時にジェット化された。
その後もB滑走路の延長やターミナルビルの改築が行われ、現在に至っている。

2023年からは本空港を拠点とする初の地域航空会社「トキエア」が就航の予定。

空港情報

種別拠点空港(国管理・旧第二種
滑走路1,314m×45m(04/22)
2,500m×45m(10/28)
3レターコードKIJ
4レターコードRJSN
ILSカテゴリー(B滑走路のみ)
設置・管理者日本国政府(国土交通省)


所在の官公庁航空組織


*1 ただし、航空管制の権限は国土交通省にある。
*2 現在は成田空港へのロシア機乗り入れ枠が拡張されたため、就航していない。

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