Last-modified: 2011-05-26 (木) 17:01:28 (2132d)

【運用寿命】(うんようじゅみょう)

機械製品において、個体に保証された耐久寿命。
航空機では就役年数・飛行時間・離陸着陸の回数などで表される。
この寿命を経過し、安全な運用を保証できなくなった機体を「経年機」と呼ぶ。

ジェット旅客機の場合は一般に就役後20年、または60,000回の着陸を運用寿命の目安とする。

食物の賞味期限などと同様、運用寿命が尽きる事と使用不能になる事は同義ではない。
そして航空機はとてつもなく高価であるため、寿命延長措置を講じる事がよくある。
発展途上国などで補充の目処が立たない場合は、本当に寿命が来るまで無理にでも経年機を使い続ける事も多い。

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