Last-modified: 2019-05-23 (木) 21:05:45 (197d)

【リアジェット35】(りあじぇっとさんじゅうご)

Learjet 35.

アメリカのゲイツ・リアジェット社が1970年代〜1990年代に開発・生産したビジネス機
現在の権利元はカナダのボンバルディア社。
連絡機・標的曳航機・特殊任務機などとして軍用にも採用されている。

主な採用国(軍用)

  • アルゼンチン
  • ボリビア
  • ブラジル
  • チリ
  • フィンランド
  • メキシコ
  • ナミビア
  • サウジアラビア
  • スイス
  • ペルー
  • UAE
  • アメリカ
  • タイ
  • 日本

スペックデータ(リアジェット36A)

乗員2名(機長副機長
全長14.83m
全高3.73m
翼幅12.04m
主翼面積23.53
アスペクト比5.74:1
翼型NACA 63A109
空虚重量4,152kg
最大離陸重量8,165kg
燃料容量1,110 US gal(4,200リットル)
エンジンギャレット TFE-731-2-2Bターボファン×2基(推力16kN)
最高速度872km/h(高度7,600m)
巡航速度774km/h(高度14,000m、エコクルーズ時)
失速速度178km/h(ギアダウン、フラップ下げ時)
航続距離5,291m(乗客4名)
上昇限度14,000m
海面上昇率22.99m/s
離陸滑走距離
(30ft(9m)時)
1,458m
着陸滑走距離
(50ft(15m)時)
879m

バリエーション

  • リアジェット35(モデル35):
    基本モデル。乗客8名乗り。
    エンジンはTFE-731-2-2Aを搭載。

  • リアジェット35A(モデル35A):
    エンジンをTFE-731-2-2Bにアップグレードし、最大離陸重量を増加させた型。

  • リアジェット36(モデル36):
    燃料タンクを増強し、大西洋横断を可能とした長距離型。
    ペイロード燃料に圧迫され、乗客を6人までしか乗せられなくなっている。

  • リアジェット36A(モデル36A):
    35Aと同様にエンジンをアップグレードし、最大離陸重量を増加させた型。

  • C-21A:
    リアジェット35Aのアメリカ空軍での名称。
    幕僚輸送や傷病兵輸送などに使用した。

  • U-36A:
    リアジェット36Aの海上自衛隊での名称。艦隊訓練支援機。
    主翼下に標的曳航装置・ECMポッドチャフポッド用のパイロンを増設。
    左翼先端にミサイルシーカー・シミュレーター、右翼先端に評価・記録用テレビカメラを搭載している。

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