Last-modified: 2022-06-04 (土) 10:32:07 (24d)

【ユナイテッド航空】(ゆないてっどこうくう)

概要
創設1926年*1
ハブ空港シカゴ・オヘア国際空港
デンバー国際空港
ヒューストン・インターコンチネンタル空港
ロサンゼルス国際空港
ニューアーク・リバティー国際空港
サンフランシスコ国際空港
ワシントン・ダレス国際空港
グアム国際空港
マイレージサービスMileage Plus
保有機材数785機(242機発注中)
同盟スターアライアンス
航空会社コードIATA:UA
ICAO:UAL
コールサインUnited(ユナイテッド)
本拠地アメリカ合衆国 イリノイ州シカゴ


United Airlines.

アメリカ合衆国の大手航空会社のひとつ。本拠地はイリノイ州シカゴに置かれている。
旅客キロベースでは世界最大の航空会社で、約800機の機材を保有し、世界373都市に就航している。
また、世界的な航空連合「スターアライアンス」の中心企業でもある。

略史

当社は元々、ボーイング社の創設者であるウィリアム・ボーイングによって設立された「ボーイング・エアー・トランスポート」社を源流としている。
ボーイングは航空関連企業の連合体として「ユナイテッド・エアクラフト・アンド・トランスポート」を設立し、ボーイング・エアーはその運航部門として営業していたが、連邦政府の「反トラスト法」により分割され、「パシフィック・エア・トランスポート」、「ナショナル・エア・トランスポート」、そして、初めて有償旅客を乗せて米国横断便を運行した「ヴァーニー・エアラインズ」の経営を受託する形で「ユナイテッド航空」として改めて発足した。

以後、アメリカ国内線を中心に路線ネットワークを構築し*2アメリカン航空と1・2位のシェア争いを繰り広げ、ソ連国営の「アエロフロート航空」を除けば世界最大の航空会社と呼ばれるようになった。

当時、アメリカン航空デルタ航空・当社とイースタン航空が「Big4」と呼ばれていた。

1970年代末期の航空自由化以後、国際線にも本格的に進出。
1985年には経営難にあえいでいたパンアメリカン航空*3より太平洋路線と日本からの無制限以遠権を譲り受け、アジア各地への進出を強めた。

2001年には9.11事件で2機がハイジャックされてテロに使われ、大きな被害を被る。
これにより経営難に陥ったが、再建に成功。
2010年にはコンチネンタル航空を合併し、現在に至っている。

世界初

当社が「世界初」として取り入れたものの一部を挙げる。

1927年
有料客を乗せてのアメリカ大陸横断
1930年
「フライトナース」の名称で、看護師を客室乗務員として搭乗させる
1982年
B767の商業運航
1995年
B777の商業運航
1997年
航空連合「スターアライアンス」の創設

この他にも「機内食工場の設置」「フライトシミュレーターでの乗員訓練」「eチケットの開発・技術提供」などがある。

運航機材


*1 Boeing Air Transport」として。
*2 一方、国際線は1970年代までカナダのバンクーバーへの1路線しか運航していなかった。
*3 その後、1991年に倒産。
*4 -100〜-600までのモデル。

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