Last-modified: 2013-10-08 (火) 19:17:43 (1267d)

【コア流】(こありゅう)

ガスタービン機関の排気ガス。
燃焼の前段階で加熱・加圧・加速が行われるため、コア流も極めて高エネルギーである。

施設などに設置して用いる場合、コア流はタービンブレードで受け止めてトルクに変換される。
熱エネルギーは蒸気機関の熱源などとして別途に回収されるか、単に排気として外気に逃がされる。

直線運動を求める場合、コア流の一部をトルクに変換して吸気や電源などに転用し、残りは後方に噴射される。
この噴射の反作用は大抵の機械を前方に吹き飛ばして推力とするに足るものである。

噴射(jet)で動力を得るため、この種のガスタービンジェットエンジンとも呼ばれる。

関連:バイパス流


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