Last-modified: 2020-10-11 (日) 12:33:15 (14d)

【アメリカン航空】(あめりかんこうくう)

概要
創設1930年*1
ハブ空港ダラス・フォートワース国際空港
ジョン・F・ケネディ国際空港
シカゴ・オヘア国際空港
マイアミ国際空港
ロサンゼルス国際空港
焦点空港ラガーディア空港
ランバート・セントルイス国際空港
ジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港
ローリー・ダーラム国際空港
ルイス・ムニョス・マリン国際空港
マイレージサービスAAdvantage*2
保有機材数940機(他に239機発注中)
同盟ワンワールド
航空会社コードIATA:AA
ICAO:AAL
コールサインAmerican(アメリカン)
本拠地アメリカ合衆国・テキサス州フォートワース

American Airlines.

アメリカ合衆国最大の航空会社。本社はテキサス州フォートワースに所在。
旅客運送数及び旅客キロ数では世界一の規模を誇る航空会社である。

就航便としては、アメリカ国内とカナダ、ラテンアメリカ、西ヨーロッパ及び日本に定期便を運航しており、コードシェアを含めれば世界40か国・250都市に就航している。
特にラテンアメリカへの総旅客運送数はトップである。

略史

当社の起源は、当時82社あった航空会社の合併で「アメリカン・エアウェイズ」のブランド名で集まった集合体である。
1930年1月、この集合体が正式に「アメリカン・エアウェイズ・コーポレーション」と社名登録、ニューヨークを拠点にボストン・シカゴ・ダラスへの路線を就航させた。
1934年、この会社がコード・ホールディングス社に買収され、現在の「アメリカン航空」に社名変更。
1936年にはダグラス社と共同でDC-3の開発と運航に成功、長距離型のDC-3を「フラッグシップ」、航空ラウンジを「アドミラル・クラブ」と呼称するなど、航海用語を自社ブランドに使い、他社との差別化に成功した。

第二次世界大戦後にはジェット機の導入を積極的に進め、1959年にはB707で初の大陸横断路線を開設。
その後、1960年代にはアメリカ本土の東と西海岸をノンストップで結ぶジェット路線を多数開設し、当時の宇宙開拓ブームにあやかって「アストロジェット」と呼ばれ親しまれた。
こうして、当社は「Big4」と呼ばれる大手国内航空会社の一角を占めるようになった。

1979年には本拠地を現在のダラスに移し、ここを中心としたハブ・アンド・スポークの路線網に組み替える。
1998年には航空連合「ワンワールド」を結成し、その中核企業となる。

2001年にはアメリカ同時多発テロで2機*3が犠牲になり、さらに別件の墜落事故も起こしてしまい、倒産の危機に陥るが、徹底したコスト削減で経営を持ち直す。
しかし、2011年に経営破綻してしまう。
その後再建され、2015年にUSエアウェイズと経営統合して現在に至る。

保有機材

退役機材


*1 American Airwaysとして。
*2 このサービスは世界で初めてのマイレージサービスでもある。
*3 ボストン発ロサンゼルス行き11便(B767)がニューヨークの世界貿易センタービルノースタワー(第1ビル)に突入して墜落。ワシントン発ロサンゼルス行き77便(B757)がヴァージニア州のアメリカ国防総省本庁舎(ペンタゴン)に突入して墜落した。

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